ビカクシダ・ビフルカツムの胞子を培養してみます
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botanicastudy
書斎植物園であるぼくの仕事部屋は、太陽が入らない暗室なのです。そこで使用しているのが植物用のLEDライトです。安いライトを利用していますが、全く問題ない光量です。植物たちもすくすくと育ってます。
コンセントに刺して利用しますが、タイマーなどを付けないと24時間点灯してしまいます。そこで、写真のSwitchBotプラグミニを利用しています。
SwitchBotプラグミニは、iPhoneのホームアプリで利用できます。どのように設定を行っているかといいますと、オートメーションを利用して、実際の日の出、日の入りに合わせて点灯と消灯を行うように設定しています。
日の出に合わせてONにして、日の入りに合わせてOFFにするという2つの設定を行うだけで良いので、とても簡単に自然界の日照時間を再現できています。
また今度、HomePod miniについてもご紹介しますね。